賃貸の情報

    初級Q1〜5

    Q1.「マンション」と「アパート」と「コーポ」ってどう違うの?

    A.マンションは、鉄筋コンクリート造などの耐火構造のもの、アパートは軽量鉄骨造や木造などの準耐火構造の物件のことをいいます。マンションは、ひとつの建物に対しての世帯数がアパートに比べて多いのが特徴です。防音や設備面では、マンションの方が優れていますが、最近では防音面にも配慮したアパートも多くあるようです。また、構造上、アパートよりもマンションの方が結露の発生が多いといわれています。コーポは、「物件建物名称」の一部、つまりあくまでも建物の名前で、構造で区別するものではありません。コーポという名前のついた建物は、マンションの場合もアパートの場合もあります。

    Q2.不動産業者はどうやって探せばいいの?

    A.住みたい地域の不動産業者に直接足を運ぶのも良いですが、ほかにも様々な手段が考えられます。書店では、賃貸情報が多数掲載された雑誌が販売されていますし、フリーペーパーの賃貸情報誌もあります。また、ネットで検索するという手もあります。ネットや情報誌などで、気に入った物件を見つけたら、まずはその不動産業者に連絡をとります。例え、掲載されていた物件がすでに契約されていたとしても、同様の物件を扱っている可能性が高いので、諦めずに話を聞いてみましょう。

    Q3.間取り図を見るときに気をつけたいことは?

    A.間取り図は一見、難しそうに見えますが、見慣れると簡単なものです。まずは、ベランダやバルコニー、大きな窓がどちらの方角を向いているのかに注意しましょう。当然のことながら、南向きのものが一番日当たり良好だと考えられます。また、ワンルームを探しているときは洗濯機置き場も確認しましょう。ワンルームは、洗面所(ドレッシングルーム)がない場合がほとんどで、洗濯機置き場も物件によって変わってきます。玄関の横にある場合、ベランダにある場合、廊下に設置されている場合などがあり、必ずしも室内にあるとは限りません。

    Q4.家賃の支払い方法はどうするの?

    A.各マンション・アパートによって違いまが、一般的には銀行からの引き落としと振込が多いようです。大家さんが近くに住んでいて、また入居者に気をかけている場合などは、直接持参する方法をとっているところもあるようです。振込の場合、借り主自身が振込手数料を払わなければならず、また毎月指定日に振込みをする手間を省くためにも、各銀行が設置している自動的に指定口座へ振込んでくれるシステムを利用するのが便利です。他にも、最近ではクレジットカードでの支払いもあるようです。これは管理会社が家主との間に入って管理している物件で、なおかつクレジットカード会社に加入している場合のみに限定されます。

    Q5.保証人は絶対に必要?

    A.賃貸契約の保証人とは、借り主が家賃を払わなかったり家主に損害を与えたりした場合に、借り主に代わって家賃を支払ったり、損害を賠償したりする人のことをいいます。通常、賃貸契約の際には、保証人は必要です。賃貸契約時に、保証人の実印を契約書に捺印し、印鑑証明を提出します。また、源泉徴収票や確定申告の写しなども必要となります。契約者が未成年の場合は、その保護者に連帯保証人になってもらう場合もあります。数多くある賃貸物件のなかには「保証人不要」の物件もあるようですが、基本的には「保証人は必要だ」と考えておいたほうがいいようです。

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