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中級Q6〜10

Q6.入居する前に確認しておいたほうがいいことは?

A.引越しをする前に調べておきたいことは、数多くあります。女性の場合は特に、カーテンなど目隠しになるものは、引越し当日にすぐつけたいものでしょう。また、持っていった家具が入らないなんてことも困ります。物件の下見の際に、窓やドアの大きさなどをあらかじめ測っておくのも良いでしょう。契約後であれば、いつでも中を見ることはできますから、改めて出向いて計測するのも手です。引越しを円滑に進めるためにも、何をどこに置くのかをある程度決めておいた方がスムーズです。コンセントや電話線の位置なども確認しておくと良いでしょう。

Q7.入居後すぐにしなければならないことは?

A.まずは、生活に必要な最低限度の手続きをする必要があります。水道や電気は、特に手続きをしなくてもすぐに使うことができますが、ガスに限っては係員の立ち会いが必要となります。引越し前に、新居のある地域を管轄しているガス会社に連絡をとり、引越し当日に開栓をしてもらえるようにするのが良いでしょう。他に、市町村への転入手続きもしなければなりません。これは、転居後14日以内に届け出を提出すれば良いため、引越し当日におこなう必要はありませんが、出し忘れることのないように頭に入れておきましょう。

Q8.玄関の鍵や内装などを勝手に変えても平気?

A.基本的には、退去時に入居時の状態に戻しておけば問題ありません。しかし、壁の色を塗り替えるなど、リフォームと呼ばれるほど大幅な改装をするような場合は、必ず家主や管理会社の許可を取ってからにしましょう。賃貸物件はあくまでも「借りている部屋」です。内装などを変えるにも限度があります。また、玄関の鍵に関しては、契約時に確認しておくのが良いでしょう。最近は防犯面の問題から、入居者が変わる度に新たな鍵に変えているケースも多く見られます。家主サイドで鍵を交換してくれるということでしたら、費用もかからずにすみます。

Q9.賃貸契約は何年間有効なの?

A.賃貸契約を結んだからといって、永遠にその契約が続くわけではありません。契約時に渡される契約書に記されている通り、一般的に、賃貸契約は2年間に限定されます。しかしながら、契約は更新することができます。更新時には、新たに2年間の賃貸契約を結ぶことになります。特別に引越しを考えていない場合は、更新を選ぶ人が多いようです。しかし、更新するにもほとんどの場合、更新料がかかります。あらかじめ契約書をよく確認しておきましょう。

Q10.更新手続きに必要なものは何?

A.通常、賃貸契約が切れる1〜2ヶ月前に、その旨を通知した「更新通知」が送られてきます。そのなかには、「新しい賃貸条件」や「更新手続きに必要な書類」「必要な金額」などが明記されています。確認し、更新手続きをするようであれば、それら通知に従いましょう。一般的に更新時には、賃貸契約書と印鑑が必要になります。管理会社や家主によっては、再度、保証人の印鑑も必要となることがありますので注意しましょう。また、更新手続き時には、更新料がかかる場合が多いようです。家賃の1ヶ月分が相場です。

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