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上級Q6〜10

Q6.ウィークリーマンションと賃貸マンションはどう違うの?

A.ウィークリーマンションとは、短期利用者向け物件のことを指します。数日〜1週間単位で部屋を賃貸することができるため、一時的に住居が必要な場合に最適です。多くのウィークリーマンションには、家具や電化製品、生活備品等が全ての部屋に用意されており、ホテルに泊まる感覚で滞在することができます。年単位でその土地で生活する場合は賃貸マンション、滞在期間がごく短い場合はウィークリーマンションを活用するなど、使い分けるのが良いでしょう。また、はじめての一人暮らしに不安がある場合などは、まずはウィークリーマンションで一人暮らしのシミュレーションをしてみるのも良いかもしれません。

Q7.賃貸物件で良くあるトラブルは?

A.良くあるトラブルとして、まず挙がるのが「敷金返却」の問題です。敷金は、故意に部屋を傷つけるなどしていない場合には、全額とはいかないまでも、ある程度返却されます。しかし、それが全く返却されない、逆にお金を請求されたといったトラブルが多くみられます。お金が絡んだトラブルのため、裁判などに発展するケースも珍しくないようです。次に多いのが、「隣人との騒音トラブル」です。隣の部屋の物音がうるさい、夜中まで騒いでいるなどが原因で大騒動になることも少なくありません。そういった場合、まずは家主や管理会社に相談し、間に入ってもらって解決の糸口を探るようにしましょう。

Q8.トラブルにあわないために気をつけることは?

A.まずは契約時に契約書の内容を良く確認しましょう。少しでも疑問点や不安点があった場合には、契約書に署名・捺印をする前に確認し、納得した上で契約することが大切です。契約書には、様々なトラブルを想定した対応が明記されています。署名・捺印をした以上、その条件に従うことになりますので、十分に注意しましょう。また、トラブルの多くが、対人関係のものです。大事になる前に、家主や管理会社と冷静に話し合い、お互いが納得できる解決方法を探っていくようにしましょう。

Q9.入居時にはひとりで住むと契約したけれど、その後に同居人が増えても平気?

A.一般的に契約書には、「当該者のみ」といった項目が明記されています。そのため、勝手に同居人を増やすことはルール違反となります。黙認される場合もありますが、ルールを犯している以上、いつ「強制退去」させられても文句はいえません。当然のことながら「女性専用」に男性が同居することや、「単身者専用」の物件に同居人が増えることは大問題です。どうしても同居人を増やしたいということであれば、事前に家主や管理会社に相談してみましょう。

Q10.事務所や住居など、用途によっては借りられない物件があるの?

A.賃貸物件と一口にいっても、居住用ばかりではありません。事務所用として利用するための部屋、店舗用の物件なども存在します。しかしながら、基本的に不動産業者へ出向き、部屋を借りたいと告げた場合は、居住用の賃貸物件のみを紹介してくれるので、それほど気にする必要はないでしょう。逆に、事務所として使う物件を探している場合は、その旨をあらかじめ不動産業者に伝えるのが良いでしょう。基本的には居住用のみを目的とした物件では事務所を開くことは契約上できませんし、その逆もしかりです。

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